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2018/10/28 指宿情報 観光スポット

大山甚七商店様の「第2回蔵開き」に行って参りました!

大山甚七商店様の「第2回蔵開き」に行って参りました!画像

皆様こんにちは(^^)/
指宿は心地よい秋晴れで空がとても高く見えます

今日は指宿市宮ヶ浜にある「大山甚七商店」様の蔵開きへと行って参りました

大山甚七商店様の「第2回蔵開き」に行って参りました!画像

焼酎仕込みの見学ツアー、伝承蔵で開かれる試飲なども楽しめるとの事で、
沢山の方がこの蔵開きに集まっていましたよ

大山甚七商店様の「第2回蔵開き」に行って参りました!画像

大山社長が自ら見学ツアーのガイドをして下さり、
まずは、焼酎の元になるサツマイモ(黄金千貫芋)を手際よく切っていく様子を
間近で見ることが出来ました

大山甚七商店様の「第2回蔵開き」に行って参りました!画像 大山甚七商店様の「第2回蔵開き」に行って参りました!画像

製造蔵の中では、「焼酎雑学入門」の資料を頂いて、
焼酎が出来るまでの工程だけでなく、焼酎や様々なお酒の起源、麹のお話、焼酎と健康、
美味しい飲み方など、様々なお話を聞くことが出来ました

日本酒はおよそ2000年の歴史を持っていますが、
蒸留技術は約500年前に誕生してから、日本で焼酎が普及し始めたのはおよそ300年前、
前田利右衛門によって琉球から現在の指宿市山川に
サツマイモがもたらされたのが始まり
と云われています。

大山甚七商店様の「第2回蔵開き」に行って参りました!画像

西欧のお酒が麦芽の様な「もやしの糖化力」を利用するのに対し、
アジアのお酒は共通して「カビ」を有効に利用していて、
主食であるお米や穀類の「デンプン」を発酵させているのが特徴
なのだそうです。
お味噌や醤油も発酵食品ですよね

大山甚七商店様の「第2回蔵開き」に行って参りました!画像

そんな興味深い話を聞きながら、焼酎づくりの工程を間近に見て蔵の中を見学させて頂きました。

大山甚七商店様の「第2回蔵開き」に行って参りました!画像

発酵の段階でふつふつ」と発酵が進んでいる音も聞こえましたよ

大山甚七商店様の「第2回蔵開き」に行って参りました!画像

こちらは、「国酒」の文字を歴代の総理大臣が揮毫されたもの。
国酒は「日本酒」と「焼酎」の両方を指していて、第68代内閣総理大臣の大平正芳さんが始めました。

大山甚七商店様の「第2回蔵開き」に行って参りました!画像

今回の見学ツアーの最後には、「麹菌の活動」の様子も見ることができました

明治時代後期から泡盛の「黒麹」(写真左)が使われるようになったそうで、
「白麹」(写真右)は昭和初期から使われていて、黒麹からの突然変異株なのだそうです。




「甚七伝承蔵」の中も見学させて頂きました。


一階では新酒や、サツマイモの天ぷら「がね天」、ふくれ菓子などのの振る舞いも賑わっていました




二階は歴史資料館になっていて、


創業143年の歴史が詰まった貴重な資料を見ることができます


また今年の11月下旬には、
松本零士 生誕80周年プロジェクトで各都道府県の「名将銘酒47撰〜戦国のアルカディア〜」コラボ商品で
鹿児島県では大山甚七商店の銘酒
「問わず語らず名もなき焼酎」が西郷隆盛の絵柄の限定ラベルで発売予定

となっております



来年も蔵開きを予定されておりますので、機会のある方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか(^^)/



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